毎日スマホを開いてSNSを見ていると、無意識のうちに疲れてしまうことがよく起こります。
「あの人はこんなに結果を出している」
「あの人は毎日充実していて素敵だな」
ふと気づくと、自分と周りの人を比べてしまい、どこか取り残されたような気持ちになる。私自身も、そんな風に落ち込んでしまう日が出てきます。
他者と比較している間は、「自分にはまだ足りない」という不足感ばかりに目が向いてしまいます。これでは、ありのままの自分を認めて幸せを感じることはできません。
そこで私は、比べる対象を思い切って変えることにしました。
比べる相手は「周りの誰か」ではなく「過去の自分」
周りの人と比べるのをやめて、「過去の自分」と比べるように思考を切り替えます。
そのために使う言葉は、たったひとつだけです。
「去年よりできていることは何?」
この問いかけを自分に投げかけてみてください。
仕事のスピードが少しだけ上がった。
新しいことに挑戦してみた。
いつもより5分だけ早く起きられるようになった。
どんなに小さなことでも構いません。
成長の実感が自信に変わる
過去の自分と比較して、「できるようになったこと」に目を向ける。
この成長の実感こそが、私たちの心を満たし、自信を育ててくれます。
自分が着実に前に進んでいることを認識できれば、不思議と他人の行動や結果が気にならなくなっていきます。
周りの誰かになろうとする必要はありません。
去年の自分よりも、少しだけできることが増えている。それだけで十分です。
今日はぜひ、去年より成長した自分を見つけてみてください。