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挑戦を邪魔するブレーキの正体!「許可がないと動けない」を解消する安心感の技術

「やった方がいいと分かっているのに、上司や誰かの許可がないと動けない」
「怒られるのが怖くて、つい指示待ちになってしまう」

ビジネスの現場や日常生活において、このような「行動のブレーキ」に悩んでいる人は少なくありません。

多くの人は「自分には主体性がない」「意志が弱いからだ」と自分を責めてしまいます。
しかし、自発的な挑戦を邪魔している本当の原因は、幼少期に刷り込まれた「ある言葉」にあります。

「やっちゃダメ」が行動抑制を学習させる

子どもの頃、何か自発的なアクションを起こしたときに、
「なんでそんなことしたの?」
「やっちゃダメでしょ!」
と頭ごなしに否定された経験はないでしょうか。

自発的な行動に対して否定や叱責が繰り返されると、脳は「行動を起こす=怒られる・傷つく」という痛みのパターンを学習します。
その結果、脳の防衛本能が働き、「何もしない(言われたことだけをやる)方が安全だ」という強力な行動抑制プログラムが完成してしまうのです。

この幼少期の記憶は、大人になって社会に出ても「指示待ち」「許可待ち」という形で無意識に働き続けます。

挑戦を引き出す唯一の土台は「安心感」

では、この根深いブレーキを解除し、自ら進んで挑戦できる人になる(育てる)にはどうすればよいのでしょうか。

その答えは、心理学や教育の現場で最も重視される「安心感(心理的安全性)」にあります。

・自分の意見を言っても否定されない
・失敗しても責められず、次の改善策を一緒に考えられる

このような「受け止められる安心感」が心の中にあって初めて、脳の防衛ブレーキが解除され、人はリスクを恐れずに自発的な一歩を踏み出すことができます。

失敗を恐れない環境を作る

部下を育てるリーダーも、子どもを育てる親も、まずは「やっちゃダメ」と行動を制限するのをやめ、「失敗しても大丈夫」という安心感を言葉と態度で手渡すことが最優先です。

安心感という安全基地があってこそ、人はどこまでも遠くへ挑戦しに行くことができます。

今日からぜひ、自分自身と周りの人に「挑戦を歓迎する安心感」を届けてみてください。

はちすゆうき(ゆきにいさん)
はちすゆうき(ゆきにいさん)
0-1起業家・エグゼクティブエディター。心理学と脳科学をベースに、個人の挑戦と可能性を最大化するコンテンツを発信中。
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