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チームに必要な人物は「この単語」を使っている

今日は、チームや組織のパフォーマンスを劇的に引き上げる「会話の秘訣」についてお話しします。

結論からお伝えします。
「その上で」という言葉を意識して使えていますか?

最高のチームに共通する「心理的安全」

Googleがチームの生産性を向上させるために実施した大規模な調査、通称「プロジェクト・アリストテレス」をご存知でしょうか。

この研究で、最も成功しているチームに共通していた要素は、リーダーの資質でもメンバーの能力でもなく、「心理的安全」でした。

心理的安全とは、簡単に言えば「ここでは何を言っても否定されない」という安心感のことです。

否定がパフォーマンスを奪う

もし、何か意見を言うたびに否定されたり、失敗を笑われたりする環境だったらどうでしょう。

「余計なことは言わないでおこう」
「挑戦して失敗するのが怖い」

そう感じて、誰もが保守的になってしまいます。
その結果、チーム全体の創造性や積極性が失われ、パフォーマンスはどん底まで落ちてしまいます。

魔法の接続詞「その上で」

では、どうすればこの心理的安全を会話の中で作れるのか。
そこで意識してほしいのが「その上で」という接続詞です。

多くの人は、無意識に「でも」「しかし」といった「BUT/NO(否定)」の言葉を使いがちです。

一方で、できる人は「AND(接続)」のコミュニケーションを選びます。

「なるほど、〇〇さんはそう思うんですね。その上で、私はこう考えています」

このように伝えることで、相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを付け加えることができます。
相手は「自分の意見が受け止められた」と感じ、そこには否定のない安心した空間が生まれるのです。

今日から「その上で」を使ってみよう

この一言を意識するだけで、相手との信頼関係は劇的に変わります。
否定ではなく、尊重と積み上げのコミュニケーション。

まずは身近な会話から、この魔法の単語を取り入れてみてくださいね。


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はちすゆうき(ゆきにいさん)
はちすゆうき(ゆきにいさん)
0-1起業家・エグゼクティブエディター。心理学と脳科学をベースに、個人の挑戦と可能性を最大化するコンテンツを発信中。
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