こんにちは、はちすゆうきです。
「何か新しいことに挑戦したい」と思っていても、
いざ行動に移そうとするとハードルが高く感じてしまい、
気づけば毎日が同じことの繰り返しになっている。
そんなもどかしさを感じることはないでしょうか。
「挑戦」とは、これまでに自分がやったことがない行動を起こしたり、
少し難しく感じることに足を踏み入れたりすることです。
まだやったことがない領域は、どういう結果になるかが分かりません。
結果が予測できないからこそ、
私たちの脳は「失敗したらどうしよう」とためらい、
現状にとどまろうとするブレーキをかけてしまいます。
今日は、そんな挑戦へのハードルをぐっと下げて、
新しい一歩を軽やかに踏み出せるようになる方法をお話しします。
挑戦を「ポジティブな体験」として脳に覚えさせる
私たちが新しい行動を起こすためには、
まず「挑戦すること」に対してポジティブな感情を持っている必要があります。
「新しいことをやると、なんだか疲れるな」と感じていたら、
なかなか腰は上がりません。
反対に、「新しい行動を起こしたら、自分に嬉しい結果が返ってきた」というプラスのフィードバックを体験すると、
脳の認識がガラリと変わります。
「挑戦することは、自分にとって良い経験になるんだ」と脳が理解すれば、
気合を入れなくても自然と次の一歩が出るようになるのです。
そのために大切なのは、いきなり大きな勝負に出ることではなく、
日常の中で「小さな挑戦と嬉しい結果」の回数を増やしていくことです。
私たちは食事ですら「結果がわかる場所」を選んでいる
日常の中でできる小さな一歩として、
まずおすすめしたいのが「いつもと違う道を曲がってみること」です。
通ったことがない道を歩くと、見える景色が変わり、
普段とは違う新鮮な感覚を味わうことができます。
そしてもう一つ、ぜひ試してみてほしいのが、
「行ったことがないお店に入ってみること」です。
少し普段の食事を振り返ってみてください。
「今日のお昼は何を食べようかな」と考えたとき、
私たちはつい、これまでに行ったことがあるお店の中から選んでしまいがちです。
「あのお店のあの味が食べたいから、あそこへ行こう」と、
味の予測がつく場所を選ぶ方が、ハズレがなくて安心できるからです。
だからこそ、まだ一度も入ったことがないお店の扉を開けることは、
脳にとって立派な「挑戦」になります。
気になっていた町中華で出会った「絶品チャーハン」
私自身、昨日まさにこの小さな挑戦をやってみました。
家の近くに、前々からずっと気になっていたものの、
一度も入ったことがなかった町の中華屋さんがあったのです。
「どんな雰囲気なんだろう」と少しドキドキしながら、
思い切ってのれんをくぐってみました。
そこで注文した「豚肉と青菜のチャーハン」が、
ボリュームもたっぷりで、本当に絶品だったのです。
食べ終わったあと、
「思い切って入ってみてよかったな、また来よう」と心が温かく満たされました。
こうして「入ったことがないお店に入ってみたら、美味しい料理に出会えた」というプラスのフィードバックを得ると、
脳にとって大きな刺激になります。
「未知の場所へ飛び込むことは楽しいことだ」という記憶が積み重なり、
仕事や暮らしにおける他の新しい挑戦に対しても、前向きな気持ちで臨めるようになるのです。
まずは「頼んだことがないメニュー」から始めてみる
もし、いきなり初めてのお店に入るのが少し緊張するなら、
もっと小さなステップから始めても大丈夫です。
いつも通っている馴染みのお店に行ったときに、
「普段なら絶対に頼まないメニュー」をあえて一つ選んで注文してみてください。
いつもと同じお店、いつもと同じご飯という枠から、
ほんの少しだけ外側へ出てみる。
それだけでも、「新しい選択をして、新しい味を知る」という素晴らしい体験になります。
今日のランチや帰り道に、
まだ入ったことがないお店をのぞいてみるか、初めてのメニューを一つ選んでみてください。
その小さなワクワクの積み重ねが、あなたの挑戦する力を楽しく育ててくれます。